まず、シーラントをプラスチックフィルムなどの非粘着面に押し出して、ビード(ひも状)を作ります。
一定間隔(例:5分ごと)でビード表面に軽く触れ、指に付着しなくなった時点の時間をタックフリー(表面乾燥)時間の参考として記録します。
初期硬化後(多くの場合は約24時間ですが、環境条件と製品説明により異なります)、表面に軽く触れてべたつきが残っていないか確認します。
さらに硬化させた後、簡易的な弾性確認として、硬化したシーラント片をゆっくり約100%まで伸ばし、短時間(例:5秒)保持して、亀裂の有無と回復性を観察します。
これらは参考チェックです。受入や品質判定には、製品TDSと規格試験を用いるか、メーカーへご相談ください。


